国際シンポジウムQ&A
Q.国際シンポジウム開催と日時が決定しました。何から準備したらよいでしょうか。
A.
シンポジウムの日時、目的、内容等をお知らせください。開催までの流れをご説明させていただきます。
Q.国際シンポジウムの資料等の翻訳が必要です。又、ホームページでのPRにも協力してもらえるでしょうか。
A.
資料等の翻訳は、経験豊富な弊社翻訳スタッフが担当させていただきます。ホームページを通じたPRも弊社にお任せください。
Q.同時通訳をお願いしたいのですが、通訳者は何名必要でしょうか。
A.
同時通訳は通訳者の負担がかなり大きい通訳形態であるため、通常3名が15分ごとに交代して通訳します。弊社より同時通訳者3名を手配させていただきます。
Q.同時通訳者はブース内で通訳するそうですが、ブースの設営や機材の準備はこちらで手配する必要がありますか。
A.
弊社スタッフがブースの設営と機材の準備及び管理をさせていただきます。
Q.専門性の高い内容ですが、同時通訳可能でしょうか。
A.
殆どの分野が対応可能ですが、日数的に余裕を持って、できる限り多くの資料をご準備いただけますと幸いです。
Q.国際シンポジウム当日の受付に英語で対応できるスタッフが必要です。
A.
承知致しました。弊社がスタッフを手配させていただきます。
Q.国際シンポジウム参加者のご家族も来岡されます。ご家族の観光案内等はお願いできるでしょうか。
A.
お任せ下さい。弊社が通訳ガイドを手配し、岡山の名所めぐり、ショッピング等に同行させていただきます。国際シンポジウム開催前後には、参加者の方、ご家族の方を対象にジーンズの町児島、備前焼のふるさと備前市、豊かな海産物と現代アートで知られる瀬戸内の島々等のご案内も可能です。
Q.国際シンポジウム閉会後、ディスカッションの内容等の録音からテープ起こしが必要です。又、英語による発言は翻訳も必要ですが、お願いできますか。
A.
かしこまりました。弊社スタッフがテープ起こし及び翻訳をさせていただきます。
Q.国際シンポジウム参加者の理解可能な言語が韓国語、中国語の二つあるのですが、二つの言語の同時通訳者をお願いすることは可能でしょうか。その場合、発表や発言はどのように通訳されるのでしょうか。
A.
はい、お引き受けすることは可能です。複数言語の通訳につきましては、例えば中国語の発言は、まず中国語通訳者が、日本語に通訳し、それを韓国語通訳者が韓国語に通訳しますので、国際シンポジウム参加者全ての方が発言の内容を理解することができます。